川柳2句 1.末期がん 父が挿し木の 2.つぼみたち もうすぐ咲くと
末期がん 父が挿し木の 木瓜が咲く (今年は桜の開花が早かったという。 木瓜もたくさんつぼみを付けて「もうじき咲くから待っててね」と言っているようだ。 庭に出て根付いたら持って帰って庭に植えればいいと言ってた父の姿が目に浮かぶ。) 蕾たち もうすぐ咲くと 膨らんで (桜の名の付く所に住み桜のトンネ... 続きをみる
夫のブログ記事
夫(ムラゴンブログ全体)川柳2句 1.末期がん 父が挿し木の 2.つぼみたち もうすぐ咲くと
末期がん 父が挿し木の 木瓜が咲く (今年は桜の開花が早かったという。 木瓜もたくさんつぼみを付けて「もうじき咲くから待っててね」と言っているようだ。 庭に出て根付いたら持って帰って庭に植えればいいと言ってた父の姿が目に浮かぶ。) 蕾たち もうすぐ咲くと 膨らんで (桜の名の付く所に住み桜のトンネ... 続きをみる
川柳 2句 1.医療費控除に夫の名 2. 1年がたったんだねと
医療費の 控除 夫の 名を書いた (医療費控除を申請するので夫の通院や入退院などを領収書を見ながら付けていった。 昨日のようにあの頃のことが目に浮かんだ。病室からの景色や夫と行った喫茶室も。 まだつらすぎる、だめだとつぶやいた。 1年が たったんだねと 労われ (久しぶりにお隣の方に会ったら23... 続きをみる
強風で ベランダの椅子 折りたたむ (風が強く音もビュービューとすごく、風速7mだとか。 陽は出ているけど風が強いので暖かさはどっかへ行った感じ。 何かがぶつかると怖いのでカーテンを閉めてみた、一人だと怖さも倍増。) 風の音 夜は静かに 願いたい (こんな時、夫がいてくれたらいいのに。 コロナ騒ぎ... 続きをみる
失って 知るありがたみ 大感謝 (去年とは確かに疲れが違う。夫の支えがどんなに助かっていたのかと思い知らされた。 もっと「ありがとう」って言えばよかった。 いいや、今言おう「今でも大好き、愛してるよ」と。) 末の孫 通帳作り 喜んだ (親と一緒に銀行に行って初めて自分の通帳を作ったとのこと。 スカ... 続きをみる
明日には 令和2年が 幕降ろす (決して忘れられない年。 思い出をいっぱい残したまま一つの幕が下り夫は舞台から去っていった。 からっぽの舞台に一人取り残されたけれど、忘れ形見の息子が笑顔で登場し、 盛り上げている。) 父いない 息子哀しみ おさめてる (明日の朝、息子が帰宅。3日の夕がたホームに帰... 続きをみる
イエス様 生まれてくれて ありがとう (十字架に架かり人々の罪が赦されるために生まれてこられたお方です。 母マリアも罪なき息子の苦しみを共に味わい厳しい人生だったことと。) コロナだし イブ礼拝も ユーチューブ (イブ礼拝は毎年行かせてもらっていたけど今年はコロナで欠席。 ユーチューブでクリスマス... 続きをみる
夫逝き あとひと月で 一周忌 (毎月ひと月すぎたよ、と自分を励まし何とか越えてきた。 夢中で過ごした11回目の月。 いつもいてくれてるとわかるけど、わかるんだけど、でも寂しい。 息子も何も言わないけど同じ気持ちと思う。) 宅配の 配達混んで 夜の8時 (クリスマス前の配達はここまで混むか? なんと... 続きをみる
お弁当 友の息子の愛こもる (友の息子、料理好きで母親にも時々作ってる。今日はおばさんの分もつくったよと。 なんと健ちゃんにも手作りクッキーをお土産に。電話もらって急いで飛んでった。) 自転車で 帰ってきたと 見間違え (郵便局へ行く途中、向こうから夫が自転車で帰ってきたと一瞬思った。 通り過ぎ... 続きをみる
帰宅票 書いてない夢 飛び起きた (帰宅の様子を毎回、記入して提出。 てっきり出かける日と勘違いして、どうしよう急いで書かなくてはと。 もっといい夢みたいのにまったくう~、夫はめったに夢に出て来ない!) 起きるまで 寝かせておこう 実家だし (ホームの生活では9時に世話人さんが帰られるのでそれまで... 続きをみる
爪の色 紫になり 冬きたる (息子は血液の循環が悪く指先まで血液が届くのが遅い。 冬の朝、外に出ると爪の色が紫になってしまうけど手袋は嫌がりつけたことはない。 でも、しもやけまでにならないのはほんとうに感謝だけ。) 曇り空 日差し出てこい 早く来い (どんよりとした曇り空、お日様の暖かさがいかに恵... 続きをみる
オーパ来る 同じ夢見た 孫二人 (スカイプで我が家のリビングに白いゴミが浮かんでるが掃除してないのと孫たちが。 後ろ見てもゴミなんか見えないと答えた。 その日の夜、オーパがドイツに来た夢をみたそうだ。不思議です。) 美容院 閉店になり ここもかと (他のお店をすぐ探せない。自分で切ったらなんとかな... 続きをみる
霜月が 師走へバトン 渡しゆく (忘れられない1年が過ぎていく。 眠れない夜を過ごし天国に帰りたいと願い体がもぎ取られたようだった。 人生で一番つらかった年だったかな。やっと皆に支えられここまで来た。) 花屋から 贈った花の 写真着く (息子が彼女に贈ったお花を花屋さんが印刷して息子宛てにハガキを... 続きをみる
救急車 あの日を思い 身構える (10か月たった今も救急車の音に緊張が走る。 今朝は6時に聞こえてきたがどうされたかなと気にかかる。 ふとした時にあの朝の情景が浮かぶけど、今は夫は天国で憩っている。) 先輩の 姉妹ホームへ 入居決め (信仰の友が姪一家と隣同士で住んでいたけど来年は 市内のホームへ... 続きをみる
十月たち いまだに生きて いる気がし (ふとした時に夫がまだ生きてる錯覚におちいることがある。 51年の年月の足跡はずっしり重い。 TV体操をしていても今も一緒に体操している姿がありありと。) いつか来る 誰にでも来る 別れの日 (いつかはどっちかが先に逝くのに、まだ一緒にいられると思っていた、信... 続きをみる
ゼラニウム 競いあいつつ 咲き乱れ (手入れも忘れていたゼラニウムたちが見事に咲いている。 私が一番きれいでしょと誇らしげに大空へ向かって。 花を咲かせてくださってる神様からのエールかな。) 布団干し 二人分だと 気づかされ (何につけても夫は今も我が家の現役のかしら。 見えないだけで存在感は変わ... 続きをみる
カレンダー 誕生日書く オーパのも (来年のカレンダーにオーパの誕生日も書き入れていた末の孫。 天国に帰ってもオーパは家族だもん、誕生日にはおめでとうって言うんだよ。 娘がメールで知らせてきた。) 車検終え 無事故無違反 更新し (気を抜かずハンドルを握り 免許証にも傷がつかぬように、 いっそ... 続きをみる
車降り 玄関目指し 意欲見せ (担当スタッフが玄関から迎えにきてくれた。 息子は「今日もがんばろう」というように歩き出した。 通う場所のある幸い。理解ある人がいてくれる幸いに息子、応えたいのかも。) 今週も 通所へ送り またひとり (息子は土曜の朝までグループホーム住人。 「土曜日を楽しみに頑張る... 続きをみる
1枚を 捲ると師走 待っていた (今年が早かったのか、ゆっくり過ぎたか、記憶にない。夫亡き後の日々を生きてきた。 1日一日。1か月を過ごせたので次の1か月も乗り越えるぞ!と言い聞かせてきた。) ポストには 喪中の知らせ 急ぎ見る (夫婦ともに70~80代になってくると喪中はがきが送り送られ、となる... 続きをみる
息子行き 住まいが広く がらんどう (息子が通所にでかけホームに泊り。 家の中はまるで広〜いお屋敷のようにシーンとする。 ふとした時に息子の気配を感じたり、息子の存在の大きさを思う。) 助手席は 今も夫の 指定席 (息子を乗せる時、いつも後部座席に座らせる。 (「子供が居るよ」とか夕暮れなど「右... 続きをみる
布団干し 予報と違い 空見上げ (天気予報では布団干しもいいですねといっていたんだけど。 雲行きが変わったのか?干そうか干すまいか。 ああ、めんどくさくなった。やめておこう。) おなかすく 食欲の秋 うらめしい (夫と息子の入院で走り回ってやせて、生まれて初めて「モデル体重」と出たのに、 もったい... 続きをみる
誕生日 主(あるじ)亡くても やってきた (主役が居ない。ビール冷やしてお料理作ってケーキ焼いて♬ハピバスディ歌って! 孫たちもスカイプでおめでとうと祝ってくれていたのに。) 爪切ると 言うと手を出し 委ねる子 (息子は任せきって手を差し出す。怖がらず、じっと指を動かさない。 手と足で20の小さな... 続きをみる
イエスの死 我が罪のため 言葉出ず (十字架は我が罪のため、こんな者達のために身代わりに。 罪赦され洗礼に預かり肉体が朽ちた後に天国へ招かれ、夫は永遠の命へと。) 亡き夫 傘寿(さんじゅ)祝いは 天国で (今日は夫の誕生日、80歳で傘寿とのこと。 あと1年頑張ってたら家族でお祝いできたと思うけどす... 続きをみる
夫逝き 代理求めて 探したが (夫依存症の妻だった。精神的な代理を求めたが人には頼れないと気づく。 イエス様が「私が居るよ」と言ってくださった、頼ります。) ブログ友 去りて我が身を 省みる (ブログ友から書き込みが途絶え、失礼があったかと振り返った。 上から目線で表現したのだろうか、何かで傷つけ... 続きをみる
夫の肉体は朽ちました、でも夫は今も生きています。 今、地上に生きている妻の中に、夫は今も生きているのです。 戸籍上では除籍になったけど夫は今もいると確信できました。 いつも夫に話しかけている時、夫は微笑みながら聞いてくれている。 言葉を発することはないけど人生50年共に生きた者同士。 考えることは... 続きをみる
昨日は息子の処方箋を出してもらおうと行ったら3密どころではない混み具合。 処方箋だけと受付で言い診察室に案内され変わりないねと聞かれ出してもらった。 インフルエンザのワクチンが終ったら打てないと他の方に言ってるのを聞いたので 今朝は早く出かけて行きワクチンを打ってもらうことができた。 この医院は開... 続きをみる
日野原重明先生の講義の中に『人生の最期の時に「ありがとう」と伝えられること。 与えられた命への感謝と共に、家族に贈ることで遺族は哀しみの中でも歩んで行ける。』 母も末期癌で召されたけれど、昏睡に陥る前に見舞っている子供たちに「ありがとうね。 イエス様が来てくださったのよ、私はもう大丈夫」と涙をこぼ... 続きをみる
8か月の間にいろんなことがあった。 日本にもコロナウイルスが来て、世界中が大騒ぎになってる。 肺疾患のある夫が帰ってから2週間後だったのでせめてよかった。 オーブンとホームベーカリーが壊れた。 夫の山ほどある数えきれないバインダーもチェックしてほとんど処分。 古いアルバムの整理もだいぶ進んでいる。... 続きをみる
夫が天国に帰って7か月半。生活の中で困ることが出てきた、夫は背丈があるので 掛け時計なども高い所に掛けていた。電池切れで止まってしまいおろすのに一苦労。 箪笥の上の物は下ろせないのでそのまま。廊下に突っ張り棒を取り付けてくれたが 外れ落ちたが最後、もう付けられない。場所が高いし重いし一人でとても無... 続きをみる
お具合が悪くなって入院されていた姉妹が99歳で天国に帰られました。 ご家族だけでご葬儀をなさるとのことでした。ご主人様はもう数年前に 天国に帰られていたので天国の入り口まで迎えに来られていたかな。 亡くなられたと伺った時、あっという間に夫の亡くなった日に時が戻り 夫もあの日、病院から帰宅してきたん... 続きをみる
息子帰宅時は自粛で在宅が基本、息子はうちに居ます。 暑さも有りエアコンに助けてもらいユーチューブで礼拝参加。 冬はいいんだけど夏の温度調節には気を使っています。 風邪をひいても困るし、やせてるからかすぐに冷えちゃって鼻水が。 夫が居る時は「これでいいかなあ?」と相談してたんだけどなあ。 こういう時... 続きをみる
息子の夏休みではなくて気になるのは病院の夏休み。 夏休みは病院ごとにちょっと違いもあるけど息子は内科に行く確立が高い。 夫が居ても居なくても同じなのに、居ないというのは心細い思いがあります。 熱が出た時、機嫌がいいし様子見ようかとか、相談できていたのに 一人で考え決断するっていうのは結構つらいもの... 続きをみる
コロサイの信徒への手紙 1章5節 それは、あなたがたのために天に蓄えられている希望に基づくものであり、 あなたがたは既にこの希望を、福音という真理の言葉を通して聞きました。 夫が出かけてから今日で半年がたっていた。ちっとも早く感じなかった。毎日過ぎていく 日々を数えていた。こんなに長く会わなかった... 続きをみる
コリントの信徒への手紙二 6章2節 なぜなら、/「恵みの時に、わたしはあなたの願いを聞き入れた。 救いの日に、わたしはあなたを助けた」と神は言っておられるからです。 今や、恵みの時、今こそ、救いの日。 成年後見人さんがケースワーカーさんに挨拶に行きメールとこんな件名が届きました。 ケースワーカーさ... 続きをみる
詩編118章8節 人間に頼らず、主を避けどころとしよう。 コロナウイルスがなければ今ごろは孫たち3人が夏休みなので先に我が家にきてるはず。 スカイプでも今年はどこにも行けないとぼやいていた。パパがドイツ国内で旅行にでも 行こうか、車だよと提案したら即決まり19日に出て26日に帰宅で行くとメールがき... 続きをみる
詩編37章5節 あなたの道を主にまかせよ。信頼せよ、主は計らい 7月から成年後見人の仕事が開始された。市の担当ケースワーカーさんに面会の予約。 またホームへ息子の様子見にも日程確保されたとか。健さんに会えるのが楽しみだと。 通所施設の事務の方が後見人さんに送らず母の方へ出されたので届いたら送るこ... 続きをみる
イザヤ書41章10節 恐れることはない、わたしはあなたと共にいる神。たじろぐな、わたしはあなたの神。 勢いを与えてあなたを助け/わたしの救いの右の手であなたを支える。 息子が帰宅していた土曜の夜に雷注意報が出ていたが天気予報は当たり大きな音がして 雷が近いことが分かった。急いでTVを消さなくてはと... 続きをみる
箴言14章10節 魂の苦しみを知るのは自分の心。その喜びにも他人はあずからない。 夫が召され相続をすることになったが息子に成年後見人をたてないと始まらないとなり 信仰の友に弁護士さんを紹介してもらい面接に行ってきた。彼は虐待をされている子の 身元引受人となったりと弱い立場の子を守っているので健ちゃ... 続きをみる
詩編46章2節 神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。 苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。 月曜日、息子を通所へ送り出した。息子は矯正靴がまだ足に馴染まないのか両手を繋ぎ 一歩ずつヨイショっていうように歩いていく。慣れていけば足の運びもよくなるような 気がする。息子のお仲間に「健... 続きをみる
詩編139章16節 胎児であったわたしをあなたの目は見ておられた。わたしの日々はあなたの書に すべて記されている/まだその一日も造られないうちから。 市の健康診断に行ってきた。去年までは元気だったはずの夫と一緒に受けていた医院へ。 夫が60歳で退職して以来、いつも一緒に肺がん・大腸がんの問診票に記... 続きをみる
詩編 30章3節 わたしの神、主よ、叫び求めるわたしを/あなたは癒してくださいました。 夫は年賀状も出していなかった。届いた年賀状は目にしたがそっと引き出しに入れてた。 私は葬儀の芳名録を見ることができずに見えないところに置いた。でも年賀状も芳名録も ずっと気になっていたのです。突然亡くなったの... 続きをみる
フィリピの信徒への手紙 3章20節 しかし、わたしたちの本国は天にあります。 そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、わたしたちは待っています。 夫は4か月前の23日に天に帰り戸籍謄本には除籍の押印が押されて本籍地から外された。 神様が土の塵で作られた肉体は滅びたけど神様に与えられて... 続きをみる
詩編 95章6節 わたしたちを造られた方/主の御前にひざまずこう。共にひれ伏し、伏し拝もう。 今日は日曜で聖日礼拝。教会の礼拝に行けないけど午後からユーチューブで流されるので パソコンの前に姿勢を正し礼拝出席をしよう。自分の教会の礼拝堂が映し出され懐かしく うれしさでいっぱいになる。また礼拝堂で兄... 続きをみる
マタイによる福音書 2章13節 占星術の学者たちが帰って行くと、主の天使が夢でヨセフに現れて言った。 「起きて、子供とその母親を連れて、エジプトに逃げ、わたしが告げるまで、 そこにとどまっていなさい。ヘロデが、この子を探し出して殺そうとしている。」 イエス様が生まれた時、神様は3人の博士に夢の中で... 続きをみる
イザヤ書 43章1節 ヤコブよ、あなたを創造された主は/イスラエルよ、あなたを造られた主は/ 今、こう言われる。恐れるな、わたしはあなたを贖う。 あなたはわたしのもの。わたしはあなたの名を呼ぶ。 お父さんのご紹介。一人目は天のお父様、二人目は肉のお父さん、三人目が後見人さん。 ホームの方々は野球観... 続きをみる
コリントの信徒への手紙2 1章3節 わたしたちの主イエス・キリストの父である神、慈愛に満ちた父、 慰めを豊かにくださる神がほめたたえられますように。 お雛様の頃になると天国の父からボケの花のプレゼントが届く。肺がんの末期で自宅で 療養していた父がボケの花の挿し木を何本か挿して根がついたらもっていけ... 続きをみる
詩編50章15節 それから、わたしを呼ぶがよい。苦難の日、わたしはお前を救おう。 そのことによって/お前はわたしの栄光を輝かすであろう。」 夫が召され、1か月が過ぎた。でも毎日いつも共に居てくれると思う。迷う時も夫なら どうするかと考えると答えがもらえる。天国からハラハラしながら私をみてるのかな。... 続きをみる
28節 キリストも、多くの人の罪を負うためにただ一度身を献げられた後、 二度目には、罪を負うためではなく、御自分を待望している人たちに、 救いをもたらすために現れてくださるのです。 イエス様は世の人々の罪が赦されるように十字架に架かり死なれました。3日目に復活し 弟子達の所に現れ、そして今も私達と... 続きをみる