川柳 2句 1. 師走へバトン 2.贈った花
霜月が 師走へバトン 渡しゆく
(忘れられない1年が過ぎていく。
眠れない夜を過ごし天国に帰りたいと願い体がもぎ取られたようだった。
人生で一番つらかった年だったかな。やっと皆に支えられここまで来た。)
花屋から 贈った花の 写真着く
(息子が彼女に贈ったお花を花屋さんが印刷して息子宛てにハガキをだしてくださった。
友達にいい花屋さんがあると教えてもらって初めてお願いしたお店です。
ご親切にびっくり。)
もう明日から12月。師走は先生が走ると習ったのを思い出す。
いろんな思いがいっぱい詰まってる1年という気がします。
哀しみと共に人のやさしさにふれて癒されたり、今日は素敵なお花屋さんも。
生きてるってこういうことだと思った。もう少し、生きてみよう。
神様に感謝します。
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