詩編50章15節 それから、わたしを呼ぶがよい。苦難の日、わたしはお前を救おう。 そのことによって/お前はわたしの栄光を輝かすであろう。」 夫が召され、1か月が過ぎた。でも毎日いつも共に居てくれると思う。迷う時も夫なら どうするかと考えると答えがもらえる。天国からハラハラしながら私をみてるのかな。... 続きをみる
2020年2月のブログ記事
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聖歌 472 人生の海の嵐に ①人生の海の嵐に 揉まれ来しこの身も 不思議なる神の手により 命拾いしぬ いと静けき 港に着き 我は今 安ろう 救い主イェスの手にある 身はいとも安し ②悲しみと罪の中より 救われしこの身に 誘いの声も 魂 揺さぶること得じ いと静けき... 続きをみる
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コヘレトの言葉 7章2節 弔いの家に行くのは/酒宴の家に行くのにまさる。そこには人皆の終りがある。 命あるものよ、心せよ。 葬儀に行くと人間は必ず死の時を迎え誰も避けることはできないと認めざるを得ない。 死に直面して人生を考える。悲しみに目を向けず蓋をして酒宴の席で紛らわせてみても 真の平安は訪れ... 続きをみる
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エレミヤ書1章5節 「わたしはあなたを母の胎内に造る前から/あなたを知っていた。母の胎から生まれる 前に/わたしはあなたを聖別し/諸国民の預言者として立てた。」 神様は母の胎内に造る前から私を知っておられどう生きていき、どんな家族になるかも 決まっていた。今日私は誕生日を迎えたけれど夫と出会い娘や... 続きをみる
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ヨブ記1章21節 「わたしは裸で母の胎を出た。裸でそこに帰ろう。主は与え、主は奪う。 主の御名はほめたたえられよ。」 夫は裸で生まれて、何も持たずに神様の許に帰っていった。神様に「おいで」と言われて 私や娘や息子を残し素直に従った。教会の兄姉や会社の方々や囲碁のお仲間が来られた。 イエス様が伴って... 続きをみる