エネーボを 届けに行って すぐ帰る (息子のホームに栄養剤を届けたが長く居られないので気をつけた。 私を見て息子も立ち上がったが私は「すぐ帰るね」と言った。 痩せてあまり食べられないのでエネーボ1日2缶にして夕食にも飲ませてと お願いしてきた。病気の時はそうしている。) 来週は 帰宅できると 伝え... 続きをみる
家族のブログ記事
家族(ムラゴンブログ全体)-
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テレカ在り グアム島の海 息子居た (息子20歳祝いに祖母と親たちとグァム島に行ったのでテレカを作り、 お世話になった方々に感謝を込めて差し上げた。 夫の机から1枚出てきたので後見人さんに差し上げたらパスケースにと。) 内科医で 息子の薬 ほっとする (薬と一緒にお願いした栄養補給のドリンクは在庫... 続きをみる
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家族いる 当たり前では ないと知る (土曜日、息子帰宅。一人増えただけでリビングがにぎやかになる。 会話は私だけでも、居てくれるだけで、微笑んでくれるだけで、心が喜んでる。) 本詠んで 作家に恋し 若き日々 (立原正秋さんに恋をして亡くなられた時にお墓参りに行けなかった。 和服も着られないしおしゃ... 続きをみる
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今朝も江の島までチャリンコで行きましたが鵠沼海岸に 「雷注意」の看板があり、思い出したのです。 子供たちが小さい時に雷が鳴ると、お姉ちゃんは弟の服の上から 「おへそ、取られるから隠してあげるよ」と手で押さえてくれて 自分のおへそも、もう片方の手で押さえていました。盗られなかった。 雨がざあざあ降っ... 続きをみる
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詩編139章16節 胎児であったわたしをあなたの目は見ておられた。わたしの日々はあなたの書に すべて記されている/まだその一日も造られないうちから。 市の健康診断に行ってきた。去年までは元気だったはずの夫と一緒に受けていた医院へ。 夫が60歳で退職して以来、いつも一緒に肺がん・大腸がんの問診票に記... 続きをみる
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詩編71章6節 母の胎にあるときから/あなたに依りすがって来ました。あなたは母の腹から/ わたしを取り上げてくださいました。わたしは常にあなたを賛美します。 50年前の今日、長女が私の実家近くの産院で生まれた。夫も母も来てくれていました。 生まれる前からどんな赤ちゃんだろうと会うのが楽しみだった。... 続きをみる
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ヤコブの手紙 4章12節 隣人を裁くあなたは、いったい何者か。
12節 律法を定め、裁きを行う方は、おひとりだけです。この方が、救うことも 滅ぼすこともおできになるのです。隣人を裁くあなたは、いったい何者なのですか。 この箇所はいつも自分を戒めるために思い返している。イエス様は右の頬を打つなら 左の頬をも向けなさい。復讐してはならない。裁かれるのは神様お一人... 続きをみる
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9節 わたしたちは舌で、父である主を賛美し、また、舌で、 神にかたどって造られた人間を呪います。 8節に舌を制御できる人は一人もいません、とあり義人はいない、ひとりもいないとの み言葉に重なります。自分も許す者となるので神様、我が罪を赦してくださいと主の 祈りを唱えつつもすっかり忘れ、許せないこと... 続きをみる