女の方がたくましいと思う。夫を送りもうじき2年、夫が残ったらビールを飲んで スーパーのつまみで食事も不規則になり泣いてるのではと思う。息子も帰れないで。 神様が順番もお考えくださり今がある。いつか私も息子も夫の待つ天国へ帰ることが でき再会できる。神様がおいでと呼ばれたら「主よ、従います」と喜んで... 続きをみる
天国での再会のブログ記事
天国での再会(ムラゴンブログ全体)-
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息子のママ友と電話で話していて、次男君は実家からは会社に通えないので寮に入って いるから、そっちに住めないと言う。二人でここに住み一人になったらホームかなと。 少子化で家も余っていくのかもしれない。団塊の世代を生きてきていて、ローンを組み 我が家を持てたこと、返し終えた時の安ど感、家族でお祝いをし... 続きをみる
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川柳2句 1.納付書の 知らせに交じり 2.救急車 朝から聞こえ
納付書の 知らせに交じり 絵ハガキが (6月に入り市からの封書が多く来る中、絵はがきが1枚入っていた。 うれしくなって家に入らず読んでいた。 自粛中でワクチンもこれからだけどこんな景色を見に行った、なあんて 旅行気分を味わってね。今度行こうネ!) 救急車 朝から聞こえ 胸痛む (夫が救急車のお世話... 続きをみる
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川柳2句1.予定表書き 出し忘れ 2. 歳重ね 時過ぎゆくの
ホームへの 予定表書き 出し忘れ (緊急宣言などですっかり忘れていた月ごとの予定表を1月に出しただけと気づいた。 すぐ事務所におわびの電話を入れて土曜に持参することができた。 4月分が抜けてしまった。何してたんだろう。少し気を引き締めねばと。) 歳重ね 時過ぎゆくの 早い気が (なんだか時が過ぎる... 続きをみる
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友が逝く 知らせが届き 祈るだけ (昨年の12月に召された、とご家族からの知らせが友のところに来た。 今は2月半ば、ご家族の方もきっと急なことだったのかもしれない。 事情は分からないけど友は今、イエス様と共に天国で憩われているはず。) 陽は出ても 風は冷たし 春を待つ (陽が出てるのに風が冷たく感... 続きをみる
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日野原重明先生の講義の中に『人生の最期の時に「ありがとう」と伝えられること。 与えられた命への感謝と共に、家族に贈ることで遺族は哀しみの中でも歩んで行ける。』 母も末期癌で召されたけれど、昏睡に陥る前に見舞っている子供たちに「ありがとうね。 イエス様が来てくださったのよ、私はもう大丈夫」と涙をこぼ... 続きをみる
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