川柳2句1.予定表書き 出し忘れ 2. 歳重ね 時過ぎゆくの
ホームへの 予定表書き 出し忘れ
(緊急宣言などですっかり忘れていた月ごとの予定表を1月に出しただけと気づいた。
すぐ事務所におわびの電話を入れて土曜に持参することができた。
4月分が抜けてしまった。何してたんだろう。少し気を引き締めねばと。)
歳重ね 時過ぎゆくの 早い気が
(なんだか時が過ぎるのが早い気がする、この間土曜日と思ってたらもう土曜日がと。
1年1年が大切だと思う、母は70過ぎで来年のBDは75歳で後期高齢者に、
息子は来年は50歳になる。)
ふと気づいたけど、あっという間に100歳になんていうのもありかなあ?
息子は75歳、今の私の歳だ。
いつも思う、夫が今も生きて地上にいてくれてたらなあと。
神様のご計画の通りに天に帰ったというのはわかっているけど。
でも遺影と遺骨がリビングに居てくれている、間違いなく確かに夫だ。
私と一緒に多磨霊園に、と娘に頼んである。
神様の身許に帰る日まで祈りながら息子と歩んでいこう。
天国までの道を感謝して歩んでいこう。
成年後見人さんには息子が母亡きあとの悲しみから立ち直るのを見守ってと頼んである。
アーメン。
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