聖日に　オンラインから　み言葉を

（毎週日曜の朝8時半から30分、基督教番組があるのでみています。
10時半からは友の紹介でバプテスト教会のオンライン礼拝に息子と共に預かっている。
主の祈りと言われると私の顔を見てから息子も笑顔で手を合わせる。）

朝食の　前に感謝の　祈りをと

（息子が起きるのを待って2人で食卓を囲む。
息子と共に食前の感謝のお祈りをお捧げできる幸い、息子も手を合わせていること、
感謝しかない。
夫は天国だけど地上に信仰の兄弟がいてくれるのはなんと慰められることだろうかと。）

聖日の朝というのはいつもの朝とやっぱりちょっと違う気がする。
なぜかはわからないけど主の安息日で主を仰ぎ、御前に鎮まる日だからでしょう。

できるならば教会へ行けたらいいのだけど、ずいぶん前は家族で出かけていたっけ。
今は息子が外出を拒否するので、それに私ひとりで車椅子で載せて行くことができない。

神様は私の夫を天に引き上げられたけど、信仰の兄弟を備えておいてくださっていた。
息子は主の祈りを自分の物として主からいただいていたことを知りました。

オンライン礼拝からみ言葉をいただき、讃美と祈りを感謝いたします。