川柳2句 1、友が逝く 2.風は冷たし春を待つ
友が逝く 知らせが届き 祈るだけ
(昨年の12月に召された、とご家族からの知らせが友のところに来た。
今は2月半ば、ご家族の方もきっと急なことだったのかもしれない。
事情は分からないけど友は今、イエス様と共に天国で憩われているはず。)
陽は出ても 風は冷たし 春を待つ
(陽が出てるのに風が冷たく感じられる。
それでもあちこちのお庭に梅の花や水仙も。
2月も後半に入りました、28日まであとちょっと。春が待ち遠しい。)
今日は悲しいことがありました。
信仰の友がお亡くなりになったという知らせが届いたのです。
残念です。いい笑顔の穏やかな優しいお方でした。
今頃イエス様の身許で憩われておられる、涙もぬぐっていただき
永遠の命の水をいただいておられることでしょう。
神様、優しい友がそっちに行ったのでよろしくね。
天国での再会が楽しみです。祈ります。
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