ペテロの手紙一 5章7節 思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。 神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。アーメン。 この所、夜中に目が覚めてしまう。息子が帰宅していて3人で食卓を囲むけど夫はすぐに 食べようとはしない。じいっと考え込むようにしている。食欲を置き忘れたと言うけど ... 続きをみる
信仰のブログ記事
信仰(ムラゴンブログ全体)-
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15節 信仰に基づく祈りは、病人を救い、主がその人を起き上がらせてくださいます。 その人が罪を犯したのであれば、主が赦してくださいます。 イエス様は病を持つ多くの人たちを癒された。生まれつきの盲人も、誰かが悪いのでは なく神様のみ業が現れるためと言われどんなにうれしかったかと。息子も多くの病いを ... 続きをみる
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マタイによる福音書 11章28節 疲れた者は来なさい。休ませてあげよう。
28節 疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。 高齢者祝福合同礼拝で、幼稚科や教会学校のお子たちと共に礼拝をお捧げしました。 96歳になられた姉妹が入院中ですが牧師先生がお見舞いに伺い祈った時にアーメンと 大きな声で言われたり、握手も力強く握ってくださったこ... 続きをみる
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1 あなたの道を 主にまかせて、思いわずらい 主にゆだねよ。 雲と風にも 道を示す 神は歩みを 導かれる。 2 どんな時にも 道を備え、あなたのわざを 神は祝す。 いつもあなたの 先に進み 光を照らし 導かれる。 3 悪が支配し おどす時も ... 続きをみる
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5節 あなたの道を主にまかせよ。信頼せよ、主は計らい 闘病中の夫は未だに食欲が戻らず、時には体重がまた減ったんだし診てもらおうよと 言ってもおかゆを食べてるから大丈夫と言い、無理に連れて行けず祈るだけの日々。 今までここまでやせたことはないのに等と、不安を抱えながら礼拝に出席しました。 いつもなら... 続きをみる
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ヤコブの手紙 4章12節 隣人を裁くあなたは、いったい何者か。
12節 律法を定め、裁きを行う方は、おひとりだけです。この方が、救うことも 滅ぼすこともおできになるのです。隣人を裁くあなたは、いったい何者なのですか。 この箇所はいつも自分を戒めるために思い返している。イエス様は右の頬を打つなら 左の頬をも向けなさい。復讐してはならない。裁かれるのは神様お一人... 続きをみる
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9節 わたしたちは舌で、父である主を賛美し、また、舌で、 神にかたどって造られた人間を呪います。 8節に舌を制御できる人は一人もいません、とあり義人はいない、ひとりもいないとの み言葉に重なります。自分も許す者となるので神様、我が罪を赦してくださいと主の 祈りを唱えつつもすっかり忘れ、許せないこと... 続きをみる
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25節 同様に、娼婦ラハブも、あの使いの者たちを家に迎え入れ、別の道から 送り出してやるという行いによって、義とされたではありませんか。 アブラハムは神を信じ、彼の義と認められたと書いているように娼婦のラハブも 自分の身の危険を省みず使いの者たちを匿い逃がしたのです。神様の御目には その人の社会的... 続きをみる
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主よ 私をあなたの平和の道具としてお使い下さい 憎しみのあるところに愛を いさかいのあるところにゆるしを 分裂のあるところに一致を 疑惑のあるところに信仰を 誤っているところに真理を 絶望のあるところに希望を 闇に光りを 悲しみのあるところによろこびを もたらすものとしてください 慰められるよ... 続きをみる
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2節 わたしの兄弟たち、いろいろな試練に出会うときは、 この上ない喜びと思いなさい。 神様はいつも祈りの課題を前に置いてくださる。まだ課題が解決していない時も 休む間もなく海辺の波のようにやってくる。神様に愛されてるからと気づいた。 自分ではどうしようもない問題に神様を頼り祈る時、主への信頼と忍... 続きをみる
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詩編46章2節 神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。
詩編46章2節 神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。 苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。アーメン。 7月1日から孫3名が帰省、12日から娘夫婦も到着し8人家族で過ごしていました。 夫が下旬ころから食欲が落ちて息苦しい気がするとのこと。ちょうど同じころ 息子がホームで体中、痒がり... 続きをみる
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なんと金曜日の孫達の体験入学の最終日にトホホ。中学2年の双子たちは部活も 参加させてもらい美術部で消しゴムでスタンプを作るため彫刻刀で彫ったとか。 学校から彫刻刀で左親指を切ったとの電話連絡がきたのです。ちょうど娘夫婦が 帰っていたので娘と2人で学校へ急ぎました。外科へ連絡を入れて下さっていて 診... 続きをみる
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15節 だから、イエスを通して すなわち御名をたたえる唇の実を、 絶えず神に献げましょう。 イエス様の贖いのみ業が完成しました。罪のための生贄の動物を必要とはしなくなり 霊のいけにえであるイエス様を通し捧げられる讃美のいけにえをお捧げするのです。 聖日にはあちこちから主への讃美をお捧げするために神... 続きをみる
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11節 およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく悲しいものと思われるのですが 後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。 天のみ国に帰るまで神様は愛する者たちに試練をお与えになり自我が砕かれ狭き門から 入れるようにして下さいます。悲しみや苦しみの中を自... 続きをみる
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ヘブライ人への手紙 11章3節 世界が神の言葉によって創造され、
3節 信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉によって創造され、 従って見えるものは、目に見えているものからできたのではないことが分かるのです。 今、生きているこの世界は神様のみ言葉によって創られました。青い空や広い海、太陽や 月も星も私達さえも鳥や魚、動植物もすべてが神様のみ言葉から「光あ... 続きをみる
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36節 神の御心を行って約束されたものを受けるためには、忍耐が必要なのです。 信仰生活を続ける中でいつも祈りの課題を頂く。早く解決してほしいと祈っているけれど すべてが神様のご計画の通りになると知っている。自分の十字架を背負って従いなさいと イエス様は言う。必ず益になると信じるから忍耐し待つことが... 続きをみる
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28節 キリストも、多くの人の罪を負うためにただ一度身を献げられた後、 二度目には、罪を負うためではなく、御自分を待望している人たちに、 救いをもたらすために現れてくださるのです。 イエス様は世の人々の罪が赦されるように十字架に架かり死なれました。3日目に復活し 弟子達の所に現れ、そして今も私達と... 続きをみる
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ヘブライ人への手紙 8章12節 彼らの罪を思い出しはしないから
12節 わたしは、彼らの不義を赦し、/もはや彼らの罪を思い出しはしないからである。』」 神様は新しい契約を結ぶ時が来ると言われ、私達の今まで犯した罪すべてを思い出さない とまで言ってくださった。何一つ罪のないイエス様が十字架に架かられて私達の罪を負い 死なれた犠牲のもとに、私達の罪からの解放があっ... 続きをみる
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ヘブライ人への手紙 7章25節 神に近づく人たちを、完全に救う
25節 それでまた、この方は常に生きていて、人々のために執り成しておられるので、 御自分を通して神に近づく人たちを、完全に救うことがおできになります。 ご自分がお造りになったアダムとエバが罪を犯したことに始まり人類の罪が続いてきた。 神様は人々の罪を赦すため独り子イエス様を人の子として地上に贈って... 続きをみる
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12節 あなたがたが怠け者とならず、信仰と忍耐とによって、約束されたものを受け継ぐ 人たちを見倣う者となってほしいのです。 アブラハムは100歳になり男の子を授かったのです。神様はあなたを祝福し子孫を大いに 増やすと約束された通りになりました。神様のみ言葉を信じどんな状況にあっても信仰を 握り神様... 続きをみる
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16節 だから、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、 大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。 イエス様はあわれみ深く同じ試みを通られたゆえに試みにあっている者たちを省みられて 必要な時に必要な助けを与えてくださるお方です。弱い人や幼子や病いの人への眼差 その人だ... 続きをみる
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ヘブライ人への手紙 2章18節 試練を受けて苦しまれたからこそ
18節 事実、御自身、試練を受けて苦しまれたからこそ、試練を受けている人たちを 助けることがおできになるのです。 イエス様は神の御子でありつつ同じ弱さを持つ人として、宿もなく馬小屋で誕生された。 肉体の痛み、辱め、裏切り、孤独等の試練や苦しみを味わい尽くし人の苦しみを共有して 罪ある者として強盗と... 続きをみる
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2節 この終わりの時代には、御子によってわたしたちに語られました。 神は、この御子を万物の相続者と定め、また、御子によって世界を創造されました。 神様は独り子イエス様を万物の相続者とされイエス様がすべての物を所有なさいました。 御子は万物の創造主、すべてをお持ちなのでイエス様に繋がっている私達も必... 続きをみる
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16節 その場合、もはや奴隷としてではなく、奴隷以上の者、つまり愛する兄弟としてです。 オネシモは特にわたしにとってそうですが、あなたにとってはなおさらのこと、 一人の人間としても、主を信じる者としても、愛する兄弟であるはずです。 フィレモンの奴隷のオネシモは逃避行を続けたが、主人の元に帰るためパ... 続きをみる
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3節 わたしたち自身もかつては、無分別で、不従順で、道に迷い、種々の情欲と快楽の とりことなり、悪意とねたみを抱いて暮らし、忌み嫌われ、憎み合っていたのです。 神様を受け入れる前の自分は人と比べて何で自分はと僻んでみたり親切に声をかけられて 「大変ね、頑張ってね」と言われてもそのままを素直に受け止... 続きをみる
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14節 キリストがわたしたちのために御自身を献げられたのはわたしたちをあらゆる不法から、 贖い出し、良い行いに熱心な民を御自分のものとして清めるためだったのです。 罪の奴隷だった私達を憐れみ神様が独り子イエス様を身代りにされ十字架に架けられた。 それは人々を罪から助け出し神の民、神の家族として清め... 続きをみる
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テトスへの手紙 1章15節 清い人には、すべてが清いのです。
15節 清い人には、すべてが清いのです。だが、汚れている者、信じない者には、何一つ 清いものはなく、その知性も良心も汚れています。 イエス様を信じ洗礼を通して新しく生まれ変わり清められました。私の罪を赦すため、 身代りに十字架に架かられたイエス様のみ言葉を学ぶ中で清められたいと祈りました。 いつも... 続きをみる
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Ⅱテモテへの手紙 3章16節 聖書はすべて神の霊の導きの。。。
16節 聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、 義に導く訓練をするうえに有益です。 聖書は人が書いたには違いないけど書くべき言葉を神の霊が導き伝えて書かせたのは 神様なのです。聖書はすべて真実だと信じます。神様のみ言葉だからとしか言えない。 聖書を通し神様の教えを学び気... 続きをみる
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9節 この福音のためにわたしは苦しみを受け、ついに犯罪人のように 鎖につながれています。しかし、神の言葉はつながれていません。 テモテに私の子よ、強くなりなさい、共に苦しみを忍びなさいとパウロは呼びかける。 自分は鎖につながれているけれども、どんな時にも神様のみ言葉の恵みは支え続けて 励ましてくだ... 続きをみる
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Ⅱテモテへの手紙 1章9節 わたしたちの行いによるのではなく、
9節 神がわたしたちを救い、聖なる招きによって呼び出してくださったのは、わたしたちの 行いによるのではなく、御自身の計画と恵みによるのです。この恵みは、永遠の昔に キリスト・イエスにおいてわたしたちのために与えられ 神様がお招きになり救いをお授けくださったのは、自分達が頑張った等の行いではなく ご... 続きをみる