2節
この終わりの時代には、御子によってわたしたちに語られました。
神は、この御子を万物の相続者と定め、また、御子によって世界を創造されました。

神様は独り子イエス様を万物の相続者とされイエス様がすべての物を所有なさいました。
御子は万物の創造主、すべてをお持ちなのでイエス様に繋がっている私達も必要なものは
すべて備えていただいているのです。荒野でマナを降らせ今も日用の糧を下さっている。
神様に造られた者たちを愛され罪赦されるようにとご愛を注ぎ十字架にまでかかられた。

月曜にアップし気が付いたらもう木曜日。歳を重ねると時間がたつのが早いというけれど
何かするのに時間がかかるようになり歩く時も追い抜かれ後姿が小さく見えて納得です。
月は夫の入れ歯2度目の仮合わせ。火はメンタルクリニック。水は健診、整形外科も。
夫の骨密度も平均で薬なし、半年後になりほっとします。木は水中歩行を楽しみました。

息子は日曜の朝にホームに行ったので随分会っていないような感じもするけど明日帰宅！
末の弟が農家の方からいただき物をしたとのことでソラマメのおすそ分けが届き息子にも
食べてもらえるとうれしかった。免許証の返納時期などもニュースでしているのを聞くと
高齢運転者として責任を自覚し決断の時を判断していかねばと思っています。祈ります。

中学生の双子の孫たちとメル友で学校の話や誕生会のお呼ばれの話、神様の話などもあり
自分の中学時代に思いを馳せ、そのころの自分が思い浮かんできてタイムスリップです。
孫達の成長がうれしく愛おしく、神様に繋がった人生を歩んでほしいと祈れること感謝。
自分の体験、失敗談が多いのですが神様が真ん中におられ、執り成して伝えてくださる。

7月1日には夏休みが始まるので、小学校5年の孫も一緒に3人が先にわが家にきます。
親たちは2週間後に帰省。近所の小学校、中学校に1週間ほど体験入学で通う手続きも
とって教育委員会にもお願いし準備も整いました。息子も姪っ子たちの来訪を喜びます。
孫達が初めてきたころは息子はお母さんをとられたといじけていたことも懐かしいです。

神様はいつも最善を成してくださる。その時はつらく悲しい時も振り返った時に見えて
来るものが必ずある。息子を授かった時笑える日がくるか？と思った私も息子のおかげで
神様に出会い、思いもよらなかった幸せがいただける。多くの方にお伝えしたいです。
アーメン。