ヘブライ人への手紙 6章12節 信仰と忍耐とによって
12節
あなたがたが怠け者とならず、信仰と忍耐とによって、約束されたものを受け継ぐ
人たちを見倣う者となってほしいのです。
アブラハムは100歳になり男の子を授かったのです。神様はあなたを祝福し子孫を大いに
増やすと約束された通りになりました。神様のみ言葉を信じどんな状況にあっても信仰を
握り神様を信じ待つ時に神様は応えてくださる。神様は絶対に見捨てない、高価で貴いと
み言葉を通して言ってくださる、嘘はない。地上を生きる今も日々祈りの課題を頂くけど
神様に忍耐を学ばされてると信じる心もくださる。放蕩娘も受け入れられみ跡を歩める。
今週は息子が帰宅時に通所から5月分のお給料と皆勤手当てをいただいてきてましたあ!
給与が500円、皆勤手当てが200円。汗の結晶というか元気に通えたことに感謝でした。
思えば夫がもらってきてたお給料をこんなに喜んで受けとったかしらと反省しました。
銀行振込前の新婚時代で直接お金が入っていたのに。「うちの給料取りは息子一人。
がんばってくれよな、頼むよ」と夫も励ましのひと声。皆が支えてくれてるおかげです。
毎週土曜日には孫からスカイプが来る。息子がオルゴールの紐を自分で引っ張り音を出し
聞いていたのを目にして孫が健ちゃんが自分で紐を引っ張ってオルゴールを鳴らせたあ!
と母親に伝えていた。娘も実際に見て聞いてこういうことも出来るようになったねと。
息子の小さな成長を皆で喜べる。いくつになっても成長を続ける姿に神様の恵みを見る。
この所夫が食事中にむせると言うか咳き込むことがちょっと気になるようになりました。
入れ歯(仮歯)が合わないので調子が悪いだけと言いますが、息子も時折むせたりしてて
食事中も気をつけなくてはと改めて思っているところ。月曜には入れ歯が完成するので
食事も楽になるのではと期待して待っている。すべて神様に委ね頼って一歩づつ歩もう。
明日はあちこちのキリスト教会で聖日礼拝があります。どなたも初めての方も歓迎です。
行って見ようかなと思われたらそっとおはいりください。目立たないで入れますよ。
神様もお喜びです。お祈りしています。アーメン。
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