28節　
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。

高齢者祝福合同礼拝で、幼稚科や教会学校のお子たちと共に礼拝をお捧げしました。
96歳になられた姉妹が入院中ですが牧師先生がお見舞いに伺い祈った時にアーメンと
大きな声で言われたり、握手も力強く握ってくださったこと、また退院されて共に
礼拝に預かることが出来ると思うと言われました。病いの方々の回復を祈りました。

帰宅後、昼食を出し、息子には介助しながら食べさせ完食でした。ところが夫の方は
食べ始めるまでに1時間近くかかり、食べ終わるのが1時間後。そして今日はその後に
また腸の調子が悪くなり下痢状態に。夫も疲れたでしょう。私も「神様助けて。私は
疲れちゃった。どうしたらいいの？」と困ってることを訴えて必死で祈りました。

「疲れた者、重荷を負う者は、誰でもわたしのもとに来なさい」と言ってくれたので
「疲れたから神様のもとに来ました」と祈った。こう祈るしかない。ホント疲れた。
結局自分では何にもできない。すべてが神様の御手にある。わかった、神様に委ねる。
どんな形の解決になるかわからないけど、神様に任せる。苦情も言わない。そのまま
受け入れるしかない。わかってる。それが神様の長い目で見た最善と。ここは信じる。

寝付けないので神様相手に愚痴をこぼしていたら、「私にすべて委ねよ」と結論が
でたので半分解決したような気がして、じゃあ寝るかということに。おやすみなさい。

神様、いまだに停電断水で苦しんでる人もいます。高齢の方、弱りを覚えてる方にも
神様の御手が働きますように。病と闘っている夫や多くの方々の上に神様の慰めと
お癒しを切に願い祈ります。介護に当たる方々の上に神様のみ声が届きますように。
イエス様のお名前を通してお祈りいたします。アーメン。