川柳2句1.美容院 行くことさえも 2.緊急事態 携帯に
美容院 行くことさえも 忘れてた
(7月から息子が鼻の骨折や腸炎での入院でどうやって過ごしたのか覚えていない。
息子が一人で不安だろうということばかり。
何も手につかなかったのかもしれない。ふと朝、鏡を見たら髪が伸びていた。
美容院へ行こうと言う気になったのです。)
深夜でも 緊急事態 携帯に
(先日の救急車の件を後見人さんにメールしたら「緊急事態が生じたら深夜でも
私の携帯に電話してほしい。」と言われた。
心がうれしかった、でも携帯番号は知ってるけど夜中に起こすほどではなかった。
緊急の時には一番に伝えないといけないと思った。)
ほんとうにどんなに大変だったかと思ったと書かれていた。
確かに大雨で日付が変わってすぐの時間だし、黙ってトイレにずっと座らせておけない。
保険証など持っていく物を用意して、電話後に「行くよ」の一言を発した。
母の殺気を感じたからか?息子の手を引いたら素直についてきた。
後見人さんは息子に会いたいからとホームに訪ねてくださる。
天使に会って癒されたと言って喜んでくださいます。出会いを神様に感謝です。
美容院の前では、ばったり教会の仲良しの姉妹に会いました。
マスクをちょっとずらしてくれて「あ~〇代ちゃあん!」と言ってしまった。ワーイ!
福岡や熊本地方では非常に激しい雨が同じ場所で降り続いているそうです。
避難しましょうと言われても息子は慣れていないし自宅に居るしかないなあと思う。
お仲間のママも同じくうちもと言っていた。避難が難しい方のためにも祈ります。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。