川柳2句 1.排便2文字 居座った 2.トイレに走り 日が暮れた
今日もまた 排便2文字 居座った
(薬が強すぎるのか、1錠飲ませていても効きすぎ状態。
通所にはリハパンが復活して看護師さんに給食後の薬は止めると言われた。
自分から発信できない息子ゆえ体調管理も悩みの種。頼れるお方に祈るだけ。)
土日とも トイレに走り 日が暮れた
(息子がトイレサインを出すのでトイレとリビングの往復を転ばないように付き合った。
狭い家なのに息子が急ぐからか遠いような錯覚に(笑)。
薬の調整で相談の結果、減らすことになった、やれやれ。)
神様は私の内臓を造り母の胎内に私を組み立ててくださった(詩編139:13)とある通り
私も娘も息子も神様に造られた者だけど、それぞれ同じ弱さを持ってきたわけではない。
同じ母から生まれた娘と息子でも娘は生まれた時から病院とは縁のない丈夫な子だった。
息子は生まれて以来、病院から離れたことはない、夏に49歳になるけど今に至っても。
弱さを持つ者も必要だとわかるようになった、みんなが互いに支えあっていくことだと。
何もできない赤ちゃんとして生まれて乳を飲み歳をとったら老いて神様のもとへ帰る。
与えられたままに生きていけばいいんだと教えられた。
私にも息子の排便の悩みを神様がお与え下さったんだと思えた。
息子がリハパンになったのほんとはいやだったんだけど、必要ならいいじゃない!
神様に従って歩んでまいります、「すべての事について感謝しなさい」アーメン。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。