川柳2句 1.水虫は 毎年梅雨に 2.礼拝堂に 霊が行く
水虫は 毎年梅雨に 顔を出す
(息子は月~金の9時から16時まで通所では矯正靴を履いている。
革製で型取り、仮り合わせして整形外科医に診てもらい業者さんが
世界で一つの靴を作成してくださる。
唯一の難点は水虫かな、塗り薬で対応です)。
オンライン 礼拝堂に 霊が行く
(聖日の朝 息子と二人でTVの前に。
うちに居ながら礼拝を守らせていただける神様からのプレゼントです!
息子も主の祈りや讃美、お祈りが大好きなので時に指を合わせたり恵みいただいてます。)
今日の聖日も息子と共にオンライン礼拝に与ることができました。
薬の関係からかトイレ通いが頻繁だったけど礼拝時には一度も席を立たずに見ていた。
「主の祈り」ではいつも私を見て指を合わせてサインを出してくれる、主に感謝のみ。
息子が我が家に来てくれて家族全員がしっかり信仰をいただいている、今は孫たちまでも。
信仰を伝えていくために言葉はいらない、息子を見ていて思いました。
息子は神様をお伝えするため未熟な夫婦のところへ「生まれてくれてありがとう」です。
今、悲しんでる方やコロナでお辛い方や寂しさの中におられる方の上に
神様のお慰めとお癒しをお祈りいたします。
私も祈らなければ生きていけない弱い者です、でも神様が支えてくださいます。
祈って見てください。「神様、助けてください」短くても神様は喜んでくださいます。
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