kohitujiのブログ

夫は天国へ旅立ち、重複障害、最重度の息子と私の二人に。淋しさの中に神様にすがる日々。

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川柳2句 1.1年と4か月過ぎ 2.教会の 誕生日

1年と 4か月過ぎ 寂しさは


(これから何回、23日と向き合うのか、時が過ぎても夫と天国で会うまで続く。
でもできるだけのことはしてきた。
夫が一番気がかりな息子のことも「任せてね」と耳元で伝えた時の夫の涙を忘れない。)



聖霊が 降り教会の 誕生日 


(今日は「ペンテコステ」神様が聖なる風(聖霊)を注がれ教会の誕生日になった。
聖霊は不思議な働きがあり、とりなしてくださる。
不思議な聖霊の風は目には見えないけれどいつも今も吹いている。)



教会幼稚園で神様の種まきをしていただきイエス様を信じています。
幼い時に神様に出会い、今は自分で聖書を読み、祈ってから眠りについているようです。
孫たちがこの歌をよく歌っていました、今も耳に残っています。
私も大好きな讃美歌です! 


「ふしぎな風が」


ふしぎな風がびゅうっとふけば
なんだかゆうきがわいてくる
イエスさまの おまもりが きっとあるよ
それが聖霊のはたらきです
主イエスのめぐみは あの風とともに


ふしぎな風がびゅうっとふいて
心の中までつよめられ
神さまの子どもに きっとなれる
それが新しい毎日です
わたしの命も あの風とともに
(『こどもさんびか改訂版』九四番作詞・作曲 川上盾)