川柳2句 1. 人出の様子に恐れさえ 2. 姉妹召された訃報来る
江の島の 人出の様子に 恐れさえ
(3蜜になっていて感染者が増えるのではと怖くなった。
江の島見物の後、この人出の波はどこへ向かうのだろうか。
江ノ電で藤沢か鎌倉へでは?コロナウイルスもついていくんだろうと。)
先輩の 姉妹召されて 訃報来る
(息子を連れて教会学校へ通っていた時、とてもおしゃれで素敵な先生がおられた。
「おばちゃまは母のおなかの中にいる時から教会に通っていたのよ。父が牧師だったの。」
牧師さんと結婚されお母様と同じ牧師夫人になられ生涯を主に仕え家族葬で天国へと。)
ずっと教会生活をなさり、本来ならば教会でご葬儀を執り行われて天に帰られたのですが。
コロナ禍だったのでそっと静かにご家族だけでご葬儀をなさったそうです。
ご主人様はすでに天国に帰られていたのでイエス様と共に迎えに来られてましたね。
ほんとにこの方が教会にこられるとたたずまいやお声も雰囲気も華やかになりました。
おしゃれですてきで華やかで品もよく、お話も楽しいお方でした。
天国もにぎやかに華やぐでしょう。素敵な笑顔、忘れられません。行ってらっしゃあい!
ご主人やご両親との再会も楽しまれていると思います。神様の身許へと、私も主の時に。
夫に会えるのがとっても楽しみ。頑張ったと褒めてね。 神様に感謝しつつ。
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