川柳 2句 1.ワクチンを 打ったところに 2.息子自慢し 強い子と
ワクチンを 打ったところに 痛みあり
(ワクチンといってもコロナではなく高齢者23価肺炎球菌。
コロナワクチンはまだ回ってこないようなので先にこっちを。
肺炎の死亡者は高齢者が9割なので急いで打ってきました、できるところから。)
美容院 息子自慢し 強い子と
(以前は息子もお世話になっていた美容室、今は通所に美容師さんが来られ
ヘアカットをしてもらえます。
息子がお父さん亡き後1年たってやっと遺影を見た話に
「健君、強くなられたのね」と喜んでくださった。)
歳を重ね、予防できることはしておこうと用心深くなってきていた。
前だったら軽く考えていたと思う。
夫がいないので体に気を付けていこうと思うようになったのかも。
自粛うがい手洗い消毒をしてるけどコロナ感染の広がりが怖い。
息子は確かに強い子に育ってくれたと思う。
お父さん亡き後、私は親友たちに電話口で寂しい、つらい、私も天国に帰りたいと
少なくとも1か月は繰り返し言っていたと思う(付き合ってくれた友にありがとう!)。
息子は何も言わずイエス様にすがって耐えたのだと思う。
立派な息子になってくれた。神様に心から感謝します。
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