川柳 母と子が 兄弟姉妹 主にありて
見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。(詩編133:1)
土曜の収穫祭の振り替えで月曜は通所が休みなので息子は一人でホ―ㇺで留守番だった。
他の4人はそれぞれ職場に。10時から13時まで息子と水入らずで過ごすことができた。
行った時は居眠りしていたけど讃美歌を歌ったり主の祈りを唱えたりして息子も手を
合わせてアーメンとしていた。しっかり目が合い一緒に神様に祈り讃美をお捧げした。
日当たりのいい明るいリビングで居心地満点。神様を真ん中に主にある兄弟姉妹として
分かち合える喜び。こんな日が来たんだと本当にうれしかった。お父さんも喜んでる。
息子は知的障害では最重度の6の判定になっている。でも神様を信じる信仰は満点です。
神様がここまで導いてくださってる、これ以上何もいらない。こんな日がきた、奇跡かと。
神様に感謝して御前に祈ります。アーメン。
PS
キリスト教では神様を信じる者たちは神の家族となって兄弟姉妹と呼び合います。
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