川柳 退院し 次のハードル 待ち構え
退院にこぎ付けた後、ホッとする間もなく待ち受けていたのは自分で立つこと、
歩くこと、転ばぬようにと注意書き付。母はひとりで看てやれない。
帰宅もできずにホームにお願いした。息子はどうしてるかな?昼間は一人でTVかな。
時々スタッフが覗いてくれてオムツをかえたり水を飲ませてくれていると思う。
昼食は近所でお弁当を購入してもらって食べさせてもらってるのかなあ。
夕方4時には世話人さんが来られお仲間たちも通所から帰ってくるのでにぎやかになる。
いつから通所に通えるか、お返事待ちと聞いたけどすべてお任せだよね、それでいい。
神様のみ旨のままに、が最善と学びました。息子よガンバ!母さんもガンバだよん!
土日はホームもみんなが休みで居てくれるのでにぎやかに過ごせるかな。よかったネ。
車椅子に乗って通所にも行けたらと願っているよ。電話したいけど遠慮してる。
母さんはなにもできない、健ちゃんを抱えてあげられない、ごめんね、ほんとにごめん。
神様にすべてをおゆだねしようね。祈ってるよ。感謝してアーメン。
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