川柳 笑ったの いつだったのか 忘れてた
皆様に気にかけていただきありがとうございます。
9月30日、息子大腿骨骨折で時間が止まった気が。入院し面会禁止で会えずに不安だけ。
4日に手術日と決まり毎日、何もできず思うのは息子どうしてるか、痛みはないか?と。
4日夕方に無事手術終わったと電話が来てほっとした。
今日も病院にちょっと行ってみます。会えないけれど行ってみる、7階に来てるよと。
昨日は私が整形外科に行き半年に一度の骨密度を計る日だった。
元市民病院勤務で息子の骨折の時の主治医の先生で駅前で開業され、お世話になってる。
息子が左の大腿骨骨折と聞き驚かれて病院に聞いてみると言われていた。
まさか左までとは思わなかったと。かわいそうになあ、と言ってくださりうれしかった。
夫亡き後、心から笑えた日はあったのだろうか?もうじき夫亡き後1年9か月になるけど
笑ってた日ってあったかなあ?息子の入退院であわただしかった気がする。
成年後見人さんも「1日も早く日常を取り戻されますよう、お祈りしています。」と。
皆様に支えていただき本当に励まされます。
神様に感謝し笑顔で歩みたいです。アーメン
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。