川柳2句1.四季のないハワイに移住2.友に会えたとライン来た
四季のない ハワイに移住 したくなる
(息子は季節の変わり目に弱い。
気持ちが落ち着かなくなったり睡眠も取りにくくなって途中で目覚めたりもする。
以前は3日間徹夜して夫と娘は朝出掛けるので母が付き合った←40歳から眠剤使用。
夜中も小さくレコードをかけ心が落ち着くようにとかけ続けていた。)
孫たちが 友に会えたと ライン来た
(前の日は「明日から学校だあ、早起きしないと」とがっかりしていたが、
「学校でみんなに会えた」と喜びが伝わった。
3人共バス通学なので7時には出かけます。
礼拝から1日が始まる生活で、孫の一人が選んで入学し1年後に2名も転入した。)
孫たち3人を与えられて、願ったことは信仰のバトンを渡すことでした。
孫たちが夏休みに帰ってくると教会付属の幼稚園に通い信仰の種まきをしてもらった!
娘は孫たちの幼稚園に用意する手提げ袋などいそいそミシンで作っていましたっけ。
出がけに何枚も孫の通園写真を撮っている娘の姿に胸がいっぱいになりました。
娘は幼稚園には通園できなかった、送り出しや迎えを家族ができなかったのです。
療法士さんにリハビリを受けに10時から15時まで、私が息子と娘を連れて通いました。
娘が年長さんの歳になる前に福祉課に事情を話し働いてないけど娘に保育園入園を
させてほしい、小学校前に集団生活をさせたいとお願いし、許可が出て通園しました。
娘は保育園で友達もでき、息子も一生歩けないと言われていたけど4歳の5月5日に
やっと自分の足で立つことができました。歩くのはずっと後ですが今も光景が浮かぶ。
神様に感謝です。支えてくれていた多くの方々や夫や娘や頑張ってた息子にも感謝。
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