川柳2句1. カレンダー めくった朝に 2.息子帰宅だ あと三日
カレンダー めくった朝に 秋の風
(今までの暑さが嘘のよう、涼しいうちにと早速歩いてきた。
23度ってこんなに涼しいのか、汗もかかなかった。
昨日まで32度だったんだもの。
午後から雨もとの天気予報だけど雨の降らないうちに買い物に行く予定。)
土曜日に 息子帰宅だ あと三日
(8月16日に出かけて以来、ずっとホームにいたので3週間ぶりの帰宅になる。
9月12日までは緊急事態宣言なので帰宅しても自粛。いつものようにのんびりだよね!)
人生の秋を通り越して足は冬へと踏みこんでいるけれど、気持ちはもうしばらく
秋にとどまっていたい。人生100年の時代なのだし。
息子も安定してくれているし母も夜も眠れるようになったと思う。
心配事を抱えている時は、目が覚めてどう解決していくかと目が冴えてしまう。
夫がいてくれたら「目が覚めちゃった」とつぶやけるけど誰もいない。
気がかりが深いほど寝つけず時だけが過ぎる、一人暮らしだ、自分が何とかしなきゃと。
自分で考えてもしょうがない、なにもできない、神様に頼ればいいんだと気づく。
神様と天国にいる夫に支え守られて生活させていただいてる。
コロナ終息を祈ります、助けてください。アーメン。
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