介護度の　面談受けて　状況を

(腰痛で掃除など腰をかばってしまう、掃除機やお風呂洗いなど今はまだできるけど
できなくなったらお願いしたいと。

家族構成など聞かれて息子が知的・身体障害でと言ったら壁の写真をみて
いい笑顔の方ですねと。笑顔が自慢の息子。）

朝早く　散歩に出かけ　4000歩

（荷物が届くので外出できにくいと思い、誰もいない道を5時に歩いた。
小鳥たちのさえずりを聞き自分の足で歩ける幸い！

どこまでも広い青空を見ているとコロナのこともしばし忘れる。
これ以上広がらないで、と終息を祈るだけ。）

介護保険の面接に市から来られて日常生活などで困ってることなどはと聞かれた。

夫の時は10月下旬に聞き取りに来られ申請を出し具体的にサービルを受けられたのは
1月8日だった。1回だけデイサービスに出かけてお風呂にも入った。

夫は昼食とおやつをいただき、この日が最初で最後になるとは思いもしなかったのでは。
次回は22日、玄関で気を失い救急車で市民病院救急センターへと運ばれ翌朝召された。

私は介護保険申請も一番軽いところでしょうと言われたけどそれでいいと伝えた。
一人なのでできる時に手を打てば困った時も、面接で家庭の事情等々がお分かりのはず。

来年2月に後期高齢者のお仲間入り、団塊の世代でこれからどんどん高齢者が増える。
不思議なことに自分が後期高齢者になるとは思っていなかった、老人なんだと。

息子といるといつも現役母さんで高齢者に後期まで付くと思わなかった、見ぬふりか？
息子のおかげで生涯、現役の母さんでいられる？そうありたいと思い、願った、祈った。

1日も長く息子帰宅日の土日を確保したい。今朝も散歩はしたし、できることは自分で。
神様のみ跡を歩んでいこう！悔いなく生きていきたい、神様よろしくネ！祈ります。