川柳 2句 1.満面の 笑顔で通所 2.暖かな 日差しに
満面の 笑顔で通所 堂々と
(今朝はお父さんの写真も見て出かけて行った。やる気十分で通所の玄関へと。
息子がたくましく見えてうれしかった、お父さんもきっと喜んでるはず。
息子が乗り越えてくれたことを神様に感謝だけ。)
暖かな 日差しにコロナ ふと忘れ
(鶯の鳴き声にカラスも合唱しにぎやかな空の下、散歩に出かけた。
桜もあっという間に緑の葉に変わり輝いている。
夫も見に来てるかなあ、いつも一緒だよねと夫に話しかけながら一人歩いた。)
息子はお父さんのことも自分なりに納得して何かが吹っ切れたような、
生きる自信をしっかりつかんだ気がしています。
神様が48歳の息子に肉親との別れの経験をさせてくださり、
必要な時間も備えていてくださった。
生きていれば通る親との別れにも息子はきちんと向き合うことができた。
母も安心できました、息子は大丈夫、神様が付いていてくださるもの。感謝。
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