川柳 2句 1.一人の時間 2.喜びの声
車内にて 一人の時間 寛ぐか
(いつも誰かが一緒、そんな生活をしている息子。
このごろ自宅駐車場では車内で40分ほど一人の時間を過ごしている。
何考えてるのかな?ホッとしてるのかな。イエス様は一緒だね。)
彼女から 喜びの声 息子へと
(お花とBDカード、ぬり絵やシールや着せ替え人形。
ありがとうの声をハンズフリーで息子に聞かせた。
母二人、お互いにこんな日が続いていくようコロナも乗り越えようねと。)
『受けるよりは与える方が幸いである』アーメン。イエス様のお言葉。
日差しのある土曜日、息子と共にのんびり自宅で音楽を聴きながら過ごしている。
自粛で大変だろうと弟が太宰府の梅を贈ってくれたのでおやつも楽しみ。
半分に切って喉に引っかからないようにとメールも。
会えないけど心がうれしかった、息子に食べさせるのはちょっと緊張も。
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