川柳 2句 1.友からの疲れたメール 2.桜の木にもご挨拶
友からの 疲れたメール 祈るだけ
(友がストレスで疲れたとのメールが来て助けてあげたいけどどうしようもない。
神様に祈るしかない、祈り続けると書いて出した。
人が人を助けることはできないのかもしれない、でも祈ることはできる。)
雨の中 桜の木にも ご挨拶
(傘をさして歩くのは久しぶり、雨音が傘に当たってポロンポロンと踊ってる。
コロナを忘れ、草木の緑や桜のどっしり構えた太く真っ黒な木肌を眺めて
年輪を感じ佇んだ。
来年もよろしくねと挨拶してきた。)
友が元気を取り戻したとのことでほっとした。
お互い、歳を忘れ若い時と同じように動いてしまう。
コロナ終息後に4人での1泊旅行、箱根になんて楽しみにしてるんだから
なんとしても実行しなきゃ!
体力保持のため、雨にも負けず風にも負けずで散歩してきて4000歩。
桜の木の下でしばらく桜と会話してきてうれしかった。
人通りもなく一対一で向き合えたし。
息子は祝日も通所があるので出かけている。土曜に帰宅!♪明後日だあ!!!
母さんは待ちどうしくってキリンの首になりそう。
神様のお守りを感謝して祈ります。
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