川柳 2句 1.道草しながら 2.恋バナが
老いていく 道草しながら 一歩ずつ
(初めて体験する老いるということ。
あちこち見ながら立ち止まり、発見を楽しもう。
母が言ってた言葉に今なら「そうだね」と相槌を打てたなあと懐かしんだり。)
恋バナが 孫のメールに 顔を出す
(双子の孫が中3になりメールの内容に変化が出てきた。
成長してきていることに時の流れを思う。
オーマも好きな人いたの?もちろんと返事を返し青春再び(笑)。
孫たち3人とメル友。
オーマはお母さんにもほかの姉妹にもメール内容ばらさないと信頼してもらってる。
孫たちの受け皿になって話を聞かせてもらう幸いを感謝。
コロナで一人で暮らし、寂しいでしょと慰めの言葉もあったり。
老いも神様からのプレゼント。
人生の冬を味わっていきたいと思った。感謝。
PS
息子が帰っていて 私、元気でたかも(笑)。
今夜はブログ友のお勧めで麻婆豆腐です。
息子、食べやすいのでいいかなあ!
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