川柳 2句 1.食欲が落ち 2.訴えるすべ
食欲が 落ち体温を 計る母
(息子が食事を3分の2ほど残した。
平熱にほっとしたけどこんな時、夫がいてくれたらと。
胃が疲れてるのか? 食道ヘルニアとの言葉がちらつく。)
体調を 訴えるすべ 持たない子
(主張できない子の周りに寄り添ってくれる方たち。
今まで何人の方々に支えられてきたか、とても数えきれない。
神様が必要な方々をいつも備えてくださっている。感謝。)
詩編139編に
「あなたは、わたしの内臓を造り/母の胎内にわたしを組み立ててくださった。」と。
息子の脳性まひも食道ヘルニアも側弯症も外反足も小頭症も小奇形も斜視も
神様は初めから承知しておられてのこと。
息子は神様の御業を現わすために生まれてきたとみ言葉で知った。
神様に従います。委ねます。見守ってくださることを感謝いたします。
PS
昨夜、句を詠みました。今朝は元気で食欲も戻っていました(ほっと一息)。
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