主は与え、主は奪う。
今朝も5時に家を出て海へ向かった。
すでにサーファーが鵠沼海岸に多くいた。
犬の散歩や、若い人たちも砂浜を散歩したり何時もの光景。
海からは、人が生きていくために必要なお魚をいただいている。
地震が起きれば津波がきて多くの人が波に飲み込まれ命を失う。
すべてのものは主のもの。
見回してみたところで自分の所有物と言えるものは何一つない。
自分さえも神様が母の胎を通してお造りくださったもの。
生まれてくる時にも何一つ持ってこなかった。
命を終えて天に帰る時にも何も持って帰れない。
でも大丈夫、天国では命の水の泉から価なしに飲ませよう。と主は言われる。
ヨブ記の1:21
わたしは裸で母の胎を出た。裸でそこに帰ろう。主は与え、主は奪う。
主の御名はほめたたえられよ。
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