詩編46章2節
神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。
苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。

29日に夫はTAVIで心臓手術をし5日に退院決定。歩行のリハビリがあり介護保険申請し
12月に審査員が訪問で1月に介護度が決まりサービスが受けられる。退院後はリハビリ
病院か自宅か？夫は自宅で毎日リハビリと。出来なきゃリハビリ病院入院と私は言った。
生体弁交換で息切れは解消と思ったがとがっかりの夫に足に筋力をつければ解決と鬼嫁。

息子は28日退院しホームに戻り翌日夜にホームスタッフの電話。息子の様子の知らせと
思ったら今、病院いるが37度7分の発熱で病院に来たら血液検査とCT検査で即入院に。
昼に通所施設に挨拶に行き表情も良かったとのこと。親も署名のため明日は印鑑持参で
来てほしい。病棟は外科で再発のないようにしていくと聞いたそうです。手術入院かあ。

総胆管炎と胆管炎結石で内視鏡で取り除いたが今回は胆嚢炎だと。取れば再発もないと
説明を受けた。してもらうっきゃない、もう一辛抱だ、健ちゃん頑張れ！皆で祈ってる。
ベッドに横たわり表情もない息子、ここ最近だけど、時折息子の眼に涙が浮かんでいる
ように思う。ポタっと落ちるわけではないけど悲しみを涙で表現できるようになったか？

47年、泣き声もあげないけど悲しいことだって悔しいことだって痛いことだってつらい
思いだってあるよね。胆石を患った友がそれは激痛だ、健ちゃんさぞ痛かったろうにと
言われた。痛くても表現できないだけかも。いつもそばに居てくださるイエス様が痛みも
共に負い涙を拭ってくださっている。息子を思い切ない時いつも慰めの中に、アーメン。

共に祈ってくださる皆様に感謝いたします。
悲しみ、苦しみの中におられる方の上に神様からのお癒しとお慰めをお祈りします。
アーメン。