川柳 自我捨てて 十字架背負い 従えと
それから、イエスは皆に言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、
日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。(ルカの福音書9:23)
保険証を借りにホームへ行き息子に会ってきました。退院したもののまだ一人では
歩けません。3週間のベッド生活やチタンを入れたのでまだ痛みもあるのかも知れない。
前回右の大腿骨骨折をして13年後の同じ10月に左を骨折です。生まれてきて49年間で
通院や入退院が数えきれないほど。鼻の骨折や筋力を痛めたり整形外科も多かった。
生後1年は肺炎で入退院、発熱と息苦しさで代わってやれず手を握るだけ。苦しむため
生まれてきたかと思ったことも。今はトイレに行くにも手を借りリハビリパンツです。
私の顔を見て笑顔を見せてくれたのは退院後初めてです。やっとホームに帰れたと
安堵したのかも。担える重さの十字架でも母は代わってやりたかった。委ねるしか。
夫は「すべての事について感謝しなさい」だよと言ってるはず!いつも言われたっけ。
弱いままの姿で神様のみ前に祈ります、アーメン。
PS
神様へ、そして皆さんへ、
つらい時、悲しい時、神様に祈れることを心から感謝いたします。
すこし元気が出ました!ブログに出したからかな?
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