川柳2句 1.パンクで命 助かった。2.歯の矯正で 歯科いやと
自転車が パンクで命 助かった
(メーカーの自転車に乗って10数年。
自転車屋さんにパンク修理に行ったらこのまま乗ってたらあぶないと言われた。
肝心なところにねじも効かない、10年くらいが寿命と言われた。
買い替えることになり、パンクのおかげで命拾いした。)
孫娘 歯の矯正で 歯科いやと
(歯並びをよくするため小さい時から歯科に行き針金のようなので留めてとめている。
時々診てもらいに通っている。
歯医者が嫌いだと言う末の孫に直さないとオーマみたいなガチャっ歯になるよ。
口を開けてきれいに並んでいない下の歯を見せたら歯医者に行くと言ってた。)
いい自転車だから10年以上乗れたんだと思うが、事故になるのでやめたがいいと。
神様が自転車のこともご配慮してくださっていたことを思う。新車はブルー!
あと何年、自転車に乗るかはわからないけど、まだ乗れるのでゆっくり乗っていこう。
10数年お世話になった自転車に「ありがとう」と撫でて別れを告げたけど寂しさも。
夫と一緒に選んだ自転車で夫もたまに乗っていたっけ、思い出はいっぱい。
「神のなさることは、すべての時にかなって美しい。」コへレトの言葉3章11節
時代が変わると歯科も変り歯並びも小さいうちから矯正してくれている。
双子の孫は矯正の針金を付けている。末っ子は時々歯科に診てもらいに行くだけ。
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