川柳2句 1.姉妹に会って励まされ 2.夫逝き 桜を見ても
100歳の 姉妹に会って 励まされ
(教会の不在会員になると伝えに行った、他から回るより自分で言いたかったから。
神様の家族に変わりはないから今まで通り遊びに来てねと言われた。
まっすぐな信仰をもって歩いてるから神様が見ていてくださいますと、うれしかった。)
夫逝き 桜を見ても 哀しみは
(息子関係のママ友から電話で夫が亡くなり10年たったけど悲しみは深くなるばかり。
お墓参りに行ってきたけど桜を見ても寂しさだけが残る。
私も早く逝きたいけど娘を残して逝けないと。 何も言えなかった。)
時がたつのが早いと感じるようになってきた、もう土曜日だ。
神奈川県は東京より桜の開花も遅くつぼみが大きくなったと
目で見えるようにはなったけどまだもうちょっとかな。
桜の花をあと何回、見ることができるのだろかとふと思った。
去年の桜は全く記憶に残っていない、夫がいない初めての桜だったはず。
見物に行かなくても桜の記憶がないというのも初めての気がした。
天国のお約束をいただいている幸いを神様、イエス様に感謝した。
夫は天国から桜はまだかなと見てるかな?
息子は多分27日には帰宅なので迎えに行って車の中から桜をみよう!
今年は記憶に残したいなあと思った。神様ありがとう。
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