世話人さんが胆石で入院、しばらくお休みに。
息子のホームの世話人さんは3人で回しておられていて、一番活発でお元気にテニスを
楽しまれていらした方が胆石で入院とのこと、今朝、ホームへ迎えに行って聞きました。
玄関に入ろうとした時に利用者さんが外に立っていたので「入らないの?」と聞くと
「入院しちゃった」と言って「誰が?」と聞いても「入院しちゃった」との繰り返し。
世話人さんが入院されたと知って帰ってくるのを待っていたのかなと思いました。
世話人さんはホームのお父さん、お母さんです。息子を連れて帰る時も彼は外にいた。
しばらくお休みなさると思いますがお元気な復帰を祈るばかりです。息子が昨年、
胆管結石を内視鏡で取り除いてもらいましたが手術そのものはわりに楽だったような。
その後のリハビリが息子の場合、うまくいかず大変でしたがリハビリは今は
すぐに始めるので入院はそう長くない気がします。
毎週、息子が持って帰ってくるホーム連絡帳にいつも書いてくださっていました。
今回は水曜日まで空白でした。他の方が急遽来てくださっていたのでしょう。
入院されててもきっと利用者のことを心配されてると思います。そういうお方です。
利用者さんたちがいつものように生活し心が揺れ動かないようにみんなでがんばって
留守番していてほしい。世話人さんのご快復を願い、神様に祈ります。
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