ちいさなつぶやきーディオンヌ家の五つ子姉妹。
平凡な夫婦に生まれた五つ子の赤ちゃんをお金儲けの手段にする大人たち。
お金に目がくらみ子ども達を裏切る事も平気でする大人。それは両親も同じ。
子供たちは見世物として食い物にされ生きるしかなかった。時を経て3人の姉妹は
召されお一人は入院で、お元気な方が子供は愛情を注がれて育つものと言われた。
最後に、過去を振り返るのではなく赦していけたらと言われた言葉が残りました。
一番大事なのは愛であってお金ではない、虐待を受けている子に救いの手をと願った。
ふとみたTVにくぎ付けになり、最後まで見てしまいました。
お金が人を変える。
でもそれを超えるもの、最後まで残るものは愛だと思いました。
イエス様はご自身を投げ打ってくださり今の自分が罪赦され、ここに居ます。
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