27節
この秘められた計画が異邦人にとってどれほど栄光に満ちたものであるかを、
神は彼らに知らせようとされました。
その計画とは、あなたがたの内におられるキリスト、栄光の希望です。

イスラエル人ユダヤ人等と言うくくりではなく生れた国は関係なく「国籍は天国」であり
すべての人に秘められた計画を知らせるよう神はパウロを選ばれ仕える者になりました。
パウロは神様のご命令に従い苦しむことさえ喜びとして、と言います。パウロの内に働く
イエス様の力に支えられ戦っていると。イエス様は信じる者の外にではなく内におられる
住んでくださっている。何時でも共に居てくださること、これ以上の幸いはありません。

今日は久しぶりにヘアカットに行き、水中歩行にも行き、買い物もしてきました。先週は
月火水と通院が続き土曜はカラス騒動が持ち上がり心騒がせ、やっと落ち着いた日々に。
夫と娘の反応は同じでカラスとわかってよかったじゃない、毎日かじるわけでないしと。
私は息子がTVを付けてと落ち着かず疲れるので他の会社を探そうと。どうも短気者で。
もっと夫や娘のようにおおらかになりたい。直してもらって感謝なのに、いやな自分だ。

ちょうどいつも伺う牧師先生のブログで「許したはずなのに時々怒りの芽が出ます」。
「怒りの芽が出たら、そのつどまた許せばいい、一度に完全にという完璧さは私たちに
ない。そのつどそのつど対処すれば、それで良いのではないのかな。」と書かれていた。
いつも感謝という言葉を大事に、大切にしているのに時々ボロが出る。神様にごめんと
お祈りしました。神様、笑っておられる。赦してくださってる。何時もこの繰り返し。

今日は神様がいろんな方に出会わせてくださった日でした。美容院で昨年末にご主人を
亡くされた知人に会いました。今まで通りにきれいにお化粧されて髪を染められるとか。
「元気してる？」「うん、整形外科と歯科に寄ってから友達とお茶」笑顔にほっとした。
プールでも久しぶりの知人の顔が。膝の手術、両方だったので大変だったとか。お元気に
なられうれしかった！スーパーで同じ教会の姉妹とばったり。外で会うと余計うれしい！

パウロがイエス様をお伝えしたように、私も神様、イエス様をまだご存じない方にお伝え
できたらと願い祈り続けています。絶望から希望へとあっという間に引き上げてくださる
神様、イエス様にであってほしい、絶対人生変わる。私みたいな者も見捨てずにそばに
寄り添っていてくださる。目を離したら転げ落ちると心配かけてる放蕩娘も愛されてる。