川柳 2句 1.月明りコロナ禍癒す 2.入浴も覚悟のうえ
月明り コロナ禍 癒し 明日へと
お月さまにはコロナウイルスも届かない。
やわらかな優しい光で見上げる者たちを包んでくれる。
新しい明日が来るよ、ゆっくり休んでねと言ってくれてる気がする。
入浴も 覚悟のうえで エイヤーと
脱衣室は温まるけどお風呂場は中々温まらない。
コロナ禍で気楽に工事も頼めないし。
終息したらお風呂場専用の保温を考えよう!
ーつぶやきー
この頃、探し物が多くなっている気がする。今あったのにと。
だから時間がかかるのであっという間に夕方になるってことだとわかった。
一人だと、いつ夕飯でも誰もおなかすいたと言わないので楽かも。
でも、言ってくれる家族がいる方がいい。やっぱりその方がいい。絶対 いい!
神様、歳をとるってこんなことだとわかりました。明日も守ってね。アーメン。
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