川柳会に出席できた!
8人で和やかに思うままに話し合えるのも皆さんが丁寧に歳を重ねてこられてるから。
句の上手下手ではなくその後ろにある思いにも心を寄せて受け止めてくださる。
共に参加させていただく私も川柳だけでなく学びの場にもなっていました。
自分だけの自由時間をいただき、川柳の小部屋を作ることができました。
神様と夫からのプレゼント、神様がお赦しくださるまで続けたい。
さっそく市)文芸集56号に川柳5句を書いて投書してきました。
ゆっくりしっかり楽しんでね、今までありがとうと夫の声が聞こえる気がした。
天国の夫も喜んでくれてることと思います。神様と夫に感謝。
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