川柳2句 1.膝小僧 青あざ付けて 2.焼うどん出してみたけど
膝小僧 青あざ付けて 帰宅した
(この頃、鼻の骨を折ったり肘に擦り傷を付けてきたり、と思っていた。
今度は青あざで、連絡ノートには椅子に腰かけていてあまり動かなかったとあった。
動く時は椅子ごと動いていたと書かれていたけど青あざとは書いていなかった。
ぶつけてすぐだと痛かったのかもしれないが。トホホ。)
焼うどん 出してみたけど 刻みへと
(細めの茹でうどんを使って焼き鮭をほぐし野菜も柔らかくして焼うどんにして出した。
今までは食べていたけど、うどんが長く食べられない。
今回は鋏でカットしたらなんとか食べられるようになった。
水分も時々むせたりするのが気になってはいる。)
このところ、次から次へと小さな怪我がある。肘の擦り傷は何回も見ている。
どこで擦り傷を作ってくるのかは不明。
通所では一人で移動してどこかへ行くようなことはないと思うけどホームでは
夜中に起きて一人であちこち探検してるのかもしれない。
息子は小さい時は上手に歩けない時期が長く病気はするけど怪我をしたことはなかった。
食事の方も気になることが出てき始めている。喉も肛門も筋力が落ちてきてるのかも。
神様が息子の体も造られた。「あなたは、わたしの内臓を造り/母の胎内に
わたしを組み立ててくださった。」詩編139編13節
神様はすべてご存じ、造り主に委ねていきます。
深夜にやっと自由に動けるようになって息子の探検は続きそう。祈るだけです。
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