川柳2句 1.肩の痛みで打てないと 2.友の愛マスクに添えて
メル友が 肩の痛みで 打てないと。
(肩が痛くパソコン打てない、整形外科に行くけどしばしメール出せない。
心配しないでと言われた。祈ってるからと。
我が家のことを気にかけてくださりお母様までもが祈りに覚えてくださっている。
友の痛みがどうか癒されますように祈ります。)
友の愛 マスクに添えて ずっしりと
(色々な形をしたピンクの可愛いマスクたちが送られてきました。
コロナ終息を願い祈りつつと書かれていました。
コロナ禍で友はご病気もおありなのでどんなにか不安の中で過ごされていると思う。
そんな中で祈ってくださり心配して下さり、もったいないほど。)
コロナ禍で自由に会えなくなって久しいけれど、互いにどうされているかと祈りあえる。
ご病気のある方は自粛していてもほんとうに怖いと思います。
持病がおありで通院されているのに私のことまで気にかけていただき
お便りもお優しさいっぱい。神の家族のありがたさ、神様に感謝ばかりです。
姉妹は体調のすぐれない日も多く、礼拝も月に1回来れるかどうかだけれど
息子さんが車で一緒に来られてる時はほんとうに嬉しそうに礼拝堂に来られていた。
神様、どうか感染者が減っていきますように、コロナ前の生活に戻れますように。
御前にお祈りをお捧げします。感謝をこめて。アーメン。
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