一足早くクリスマスプレゼントが。
娘のところから小包みが届いた。ドイツではクリスマスのお菓子が店に出始めたとか。
シュトーレンやバウムクーヘンやクッキーや星型のチョコレート等。
健ちゃんにもぬいぐるみに紐がついてオルゴールが鳴るおもちゃが。
3人の孫たちも手紙を入れてくれて、メールでのやり取りとまた違って絵もあったり。
夫に広げて伝えてたら涙が出て止まらなかった。
今まで泣けなかったけど泣いた。泣けた。うれしかったのと居たら一緒に喜んだのにと。
去年は帰国してから心臓手術の予定だけど夫も牧場を散歩したり落ち着いて過ごしてた。
主治医からも旅行を楽しんで来て下さいね、と送りだされていたし。
まさか3か月後に天に帰るなんて誰も想像できなかった。
でもすべてが神様のみ旨のままに、と思う。
オーパも天国で楽しく暮らしてるよと孫たちがいつも慰めてくれる。私も信じてる。
アドベントカレンダーの中身を見繕って送らなきゃと、張り切り始めた私。
毎年、秋休みに行って夫と一緒にカレンダーにお菓子を詰めてたんだけどなあ。
パパとママに頼んで日本の駄菓子も入れてもらおう。
神様はクリスマスプレゼントを喜ぶ私たちと一緒に微笑んでる。神様、ありがとう。
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