川柳2句 1.サーフィンの若者 海へ 2. 礼拝に通えなくなり
サーフィンの 若者海へ 急ぎ行く
(3月の土曜日、晴天。何人もが自転車にサーフボード付けて追い越していく。
子どもの頃にはまだサーフィンは見かけなかった。
中学生の頃からぼちぼちみかけたっけ。あっという間に広がっていった。)
礼拝に 通えなくなり 過ぎていく
(夫の闘病で息子との留守番が頼めず、夫は天へと引き上げられました。
その後にコロナウイルスが発生して自粛となった。
もう2年近く教会にはご無沙汰。
でもユーチューブでの礼拝に参列できる道を神様が示してくださいました。)
教会には夫が元気なころは留守番役を引き受けてくれたので毎週礼拝に出席できた。
夫亡き後、日曜は留守番役が天国では頼むこともできず出席は叶わなかった。
同じころにコロナウイルも出始め、気が付いたら教会もクローズに。
神様は違う形で礼拝をお与えくださいました。
留守番役不要、自宅でオンラインでの礼拝をご用意くださったのです。
神様は必要な時に必ず道を示してくださるお方です。
コロナであっても変わりなく神様のみ言葉を取りついでいただけています。
何という恵み、なんという喜び、讃美歌にこのままの歌詞がありました。
♪見よ 兄弟が共に座ってる なんという恵み なんという喜び。
神様に感謝いたします。アーメン。
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