川柳 息子から 絵本読んでと 夢だった
息子が絵本を持ってきて言葉は発しなかったけど本を読んでほしいように思えた。
うれしくて読もうとしてたら夢だったんだ。目が覚めて息子もそばにいなかった。
上の子にも小さい時にはよく読んでやっていたが、息子に絵本を読もうとしても
聞こうとせず本を私の寝室に置いてくる。子供を連れて図書館のお話会に行った。
娘も他の子も座って聞いてるので息子を膝にだっこして参加したが聞いてたかな?
息子は声を出せないけど子供たちが聞いている時に一緒に過ごせてうれしかった。
時代は変わり孫達にスカイプで絵本の読み聞かせをした。娘が台所で支度してる間に
図書室で絵本を借り、読んだ本で気に入った話はあらすじを書いて450冊を超え宝物。
娘と夫は子供たちが大きくなるまで毎晩双子組と末っ子に分かれて本の読み聞かせを
していた。パパはドイツ語本でママは日本語本で。本を贈るのも喜びの日々でした。
孫たち3人共、今も本が好きなのでうれしいです、神様ありがとうございます。
寝る前に聖書を読んでいることも感謝しかありません。アーメン。
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