川柳 大地震 27年 過ぎゆけど
何年たっても別れの悲しみは決して消えないはず。生きていたら幾つにと数えておられる。
1歳のお嬢ちゃんを亡くされたお父さんが「今も私の中で生きてくれてる」と言われた。
家につぶされ抜け出せない娘さんはなんとか抜け出せた母に、火が来てるから早く逃げて
と泣いて頼んだと言う話が忘れられない。お母様もどんなにお辛かったかと思います。
昨日は津波でハラハラした1日で、今日も悲しみの日が来ました。生きるって大変なこと。
海底火山の噴火で津波が起きたり地球温暖化などもあり次は何が起きるのか不安になる。
コロナも長く居座っていてオミクロンなどという新顔も出てきて日常生活も様変わりして
いる。自粛生活が当たり前の日常になってしまい、外食も全くしてないのさえ忘れてる。
神様、これからどうなっていくのでしょう。どうしたらいいのでしょうと祈るばかり。
天へと帰られた方々が天国で穏やかに何の心配もなく過ごせておられることを願います。
どうかお導きください、地上でも皆が心ひとつに支えあっていけますよう祈ります。
アーメン。
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