川柳 弟が どうしてるかと 会いに来た
息子がまだあまり歩けないことや筋力が弱っているし、お正月も帰れないと言ったので
心配してくれた。「健も来年は50か、頑張ってくれてるな、育たないと言われたが」と。
弟が学生だった頃、バイトで買った中古車でこども医療センターまで連れてってくれた。
2歳上の娘も一緒に連れて行ってるのでよく外で遊びながら待っていて娘も喜んでいた。
息子が障害があり将来深刻と病院で言われた時に母に言えなかった。主人と弟には伝え
父母にはまだ黙っていようと言うことにした。いずれわかってくるからそれでいいねと。
父は息子3歳で召され言わないままだった。母にも言わなかったけど3人の子を育てたし
遅れてることは関係なく可愛がってくれてた。息子が母や私たち家族に神様を伝えた。
神様のなさることはすべて時にかなって美しい。コヘレトの言葉 3章11節 アーメン。
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