川柳 新年の 挨拶できぬ ハガキ来る
母上が召された。苦労の多い人生だったけれど与えられた生涯を精一杯生き抜いてきた。
ようやく今は神様の身許で安心していると思う。支えてくださった神様に感謝だけだと。
残されたご家族も神様が大きなご愛で母上を支えてくださっていたことを感謝している。
神様だけを見上げ、いつも祈りながら生活されて後姿を見せてこられた母上だとおもう。
私も友の母上のようにどんな時も神様を信じてすべてが益に代わると祈りながらみ跡を
歩んで行きたいと思った。孫たちに後姿を見せて行けたらこんなうれしいことはない。
息子の心配も神様はご存じでおられる。神様にお委ねして感謝していきたい。いつかは
帰宅も叶うだろうから神様の通りに歩めばいい。1枚のはがきを通して気づかせられた。
神様、ありがとうございます。御前に感謝して祈ります。アーメン
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