川柳2句 1.会辞めようと決意した 2.川柳と別れる気なし
川柳の 会辞めようと 決意した
(昨年の9月から楽しく学んでいたけど2時間弱じっと座っていたら
前回腰痛が出てしまい整形外科へ。
同じ姿勢でいると腰に負担がくるので辞めることに。
息子の帰宅日の見守りもあり残念だが無理できない。)
川柳と 別れる気なし 極めたい
(お仲間たちとの会は辞めるけど、先輩方からの学びを大事にしながら
川柳を作っていこう。
ブログもパソコンの前に長く座らないよう気遣いつつ背筋を伸ばし体に気遣いながら。
会では一番若い自分が腰痛持ちで早々撤退とはほんとに残念だけど息子ファーストも。)
梅雨時というのもあるからか、今日もやはり腰が重い。
一人暮らしになって転ばないように、けがをしないように包丁を持つ時も集中させる。
階段の上り下りも手すりを掴んでと言い聞かせつつ。
夫のいない生活がこんなに心細いとは思わなかった、息子を一人で看るのに不安も。
喧嘩したりしてたけど今はすべてが懐かしい。
喧嘩の原因も思い出せない。頼り切っていたんだと思う。
川柳会を退会させていただくのもすべて神様がご存じのこと。
残らせたかったら引き留めてくださるはず。腰痛は続いてるのです、トホホ。
後期高齢者だし、マイペースでゆっくり行きます。
川柳の世界を知ったことを神様と先輩方に心から感謝しつつ、祈ります。
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