川柳2句 1、勘違い言葉が先に 2.信仰の友からメール
勘違い 言葉が先に 歩いてた
(文章の書き方はほんとうに難しい。
あれ?と思ったらすぐに問い返せば済むものを使わなくてもいいのに気を使ってしまい
かえってこんがらがって受け取ってしまい誤解が生じる場合もあること学んだ。)
信仰の 友からメール 元気出る
(お隣のホームで感染者が、という話が飛び込んできた。
息子のホーㇺ、だいじょうぶかなあ。
「何もかもすべてを神様にゆだねる」だわねと友からのメールにあった。
友は何も知らず別件で書いてきていた。)
何時も会っている友でも文章で書くと真意が伝わらない時もあるのに
会ったことのない方々とのブログでのおつきあいでは疑問に思ったら一番に
聞けばいいのではと反省。
誤解したままで思いが膨らんでいくと大した話でもないのに膨らんでいき
問題が大きくなってしまう。
勘違い、行き違い、すれ違い、思い違い、等々気を付けながら、わからなかったら
問いかけながら伝えあっていくことがコツかなあと大切なことを学びました。
まだまだ未熟者と我が身を振り返りました。
誤解しちゃってごめんなさい。
天国に帰るまでこんな者かなあ、情けないけど。神様に祈ります。
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