川柳 2句 1.弟が1年だねと 2.顔を合わせて会話
弟が 1年だねと ケーキ手に
(夫の好きな千疋屋のケーキを持ってきてくれた。
もう囲碁を教えてもらえないんだなあと弟がぽつりと言った。
夫に碁を打ってもらうのを楽しみに来ていた弟だった。)
久しぶり 顔を合わせて 会話した
(自粛中でご近所の方ともたまに会うだけ。
弟としばしおしゃべりを楽しんだ。
いつも一人で、話し相手もいないしコロナ終息を願うばかり。)
日常生活では自粛中で人との会話はない。
犬か猫でもいたらと思うけど、寿命が15年くらいとなると自信がないので飼えないし。
それよりなにより息子がどう反応するかが問題で、うかうか飼えない。
しょうがないか。コロナ終息まで忍耐だ。祈ろう。
神様、いまだにコロナウイルスで亡くなられる方もおられ終息への道も見えにくいです。
亡くなられた方々のご家族やお仲間のお悲しみを思います。
神様のご計画は見えませんが、どうかコロナウイルスの終息をと祈ります。
神様、助けてください。御前に祈ります。アーメン。
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